視界の端

こんばんは、AKO姉です。
公約どおり昨日海に行ってきましたよ！　天気が怪しかったけど思い切って行ってみたら、沿岸部は何とか晴れていてくれて、楽しく海を満喫してきました。私も初海で潜ってきましたよ♪　しあわせ。しあわせすぎて、画像を撮影するとか何とかってことを

Σd（＞▽＜）キレイサッパリ忘れてました！　なので画像一枚もナッシング！！

で。

その時に。

（´ω`）不思議なことがちょっと。


夏らしい涼しい話がお嫌いな方はここでストップね。
平気だよってな方だけ続きを読んで下さい。まあ、たいしたことないですけども。

Σd（＞▽＜）続きをクリックした貴方様っ！　結構オカルト好きですね、同志よ♪

（´ω`）海に入ろうとした時に、視界の左端に何かが。
（´ω`）あくまでも「視界の端」なのではっきり断定はできませんが、ひらひらした白い服を着た誰かが、テトラポットから海にふわん、と飛び込んだように見えました。

でもなぜか音はしません。
あれっと思って左を向きましたが、何もありません。見間違うような白いものもなかったし、もちろん人もいませんでした。

（´ω`）…………ま、いっか。

溺れるような深さの場所じゃありませんので、別段気にすることもないのです。
自殺の名所とかいうなら話は別ですが、全然そんなことない浅い場所でしたんで。

（´ω`）この暑さじゃ幽霊（仮）も水浴びくらいしたくなるよな、みたいな？

特に霊感が強いわけではないのですが、こうして「視界の端」で何かを見ることが時々あります。
昔の体験談ですけど、ちょこちょこ載せていこうかな？

(￣ω￣)にひひ。