無題・・・
2006.05.03 |Category …こんなことあったっす
先月末、子供たちの学校で授業参観がありました。一人で二人の授業を見ないといけないので、どたばたと大変でした・・・が、そういう話はまず置いといて。
・・・以前から分かっていたことですが・・・
その日私は、決定的なことに気付かされました。
▽一応続いてますぜ
次女の様子を見ていて、そこにある「壁」を思い知らされたんです。
「新しい環境に慣れていないせい」という一言では片付けられないもの。
「親として子供を信じたい」気持ちだけでは、どうしようもできないこと。
一言で表すと、「一年生の中に三歳児が紛れている」感じ・・・ということです。
ある程度予測してはいたのですが、さすがにこれは衝撃でした。詳しくその状態は説明しませんが、先生にも、また同じ組のお友達にも申し訳なくて・・・それに何より、浮いてしまっている次女が可哀そうで・・・
まずは現状を正しく理解することから始め、次女に最も相応しい選択肢を探していきます。
・・・多分、これからのブログはこうした内容が増えていくと思います。
旦那さん以外、どこにも言葉のはけ口がない私は、自分の心情をここに記すことでしか、自分の気持ちを落ち着かせる手段見つからないんです・・・
文字に変えた自分の言葉を見つめ直し、あくまでも前向きに考えていく為に。
親ですもの。頑張ります。
「新しい環境に慣れていないせい」という一言では片付けられないもの。
「親として子供を信じたい」気持ちだけでは、どうしようもできないこと。
一言で表すと、「一年生の中に三歳児が紛れている」感じ・・・ということです。
ある程度予測してはいたのですが、さすがにこれは衝撃でした。詳しくその状態は説明しませんが、先生にも、また同じ組のお友達にも申し訳なくて・・・それに何より、浮いてしまっている次女が可哀そうで・・・
まずは現状を正しく理解することから始め、次女に最も相応しい選択肢を探していきます。
・・・多分、これからのブログはこうした内容が増えていくと思います。
旦那さん以外、どこにも言葉のはけ口がない私は、自分の心情をここに記すことでしか、自分の気持ちを落ち着かせる手段見つからないんです・・・
文字に変えた自分の言葉を見つめ直し、あくまでも前向きに考えていく為に。
親ですもの。頑張ります。
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